17・18世紀イタリアの声楽作品の演奏法、声楽と通奏低音の両面から分析していきます。
日時:2013年7月21日(日)16:00〜21:00(変更になりました)
会場:Studio Trianon(東京都文京区湯島2-14-3)
講師:櫻田 亮(テノール)/桑形 亜樹子(チェンバロ)
受講対象者:音楽大学在学生、卒業生、及び同等の実力を有する声楽家、通奏低音奏者。(チェンバロ 以外の楽器も可、会場にはチェンバロのみ設置)
受講対象曲:17・18世紀イタリアの単声の声楽作品で、イタリア語で歌唱されるもの。(レチタール・カンタンド様式で書かれたもの、レチタティーヴォ付きのオペラ・アリアなどが望ましい)
定員(レッスン時間):デュオ参加3組6名(1組1時間) ソロ参加2名(1人45分)
聴講10名
*デュオ参加は声楽と通奏低音奏者の組として受講。ソロ参加は声楽あるいは通奏低音奏者1名での受講。
受講料(一般):デュオ参加1組 18.000円
ソロ参加1人12.000円
(AMAIG会員):デュオ参加1組 15.000円
ソロ参加1人10.000円
聴講料:(一般)3,000円 (AMAIG会員)2.000円
受講申込締切り:2013年7月7日(日)
その他:*受講及び聴講申込の方は、メールにてお申込み下さい。
詳細は
http://www.avanti.gr.jp/amaig/news.html